技術的完成度においてハイエンド・プリアンプそのもの。
音楽とのリアルでエモーショナルな繋がりを体感できる楽器と
呼ぶにふさわしい存在です。
LS28SEは、Audio Researchが誇る
Reference 160シリーズ・パワーアンプの開発で
培われた知見を基に設計されています。
数多くの高品位かつコストを惜しまないコンポーネントの採用により、
明瞭度、解像度、立ち上がりの俊敏さ、
そして空間表現が大きく向上しました。
その穏やかで澄んだ純度の高い音調と、
そして自然な音のバランスは、ひとたび耳にすれば
誰もが気づくほど明確で、長時間のリスニングへと誘います。
LS28SE ラインステージは、柔軟かつ直感的な操作性を備えています。
バランス入力4系統、シングルエンド入力4系統に加え、
バランス/シングルエンドそれぞれ2系統の出力を装備し、
最大限の接続性を実現しています。
入力名称の設定、真空管使用時間の確認、オートシャットダウン、
ホームシアター・パススルーの割り当てといった各種設定は、
メニュー操作から簡単に行えます。
また、位相反転およびモノラル切替も標準機能として搭載されています。
優れたプリアンプが音楽システム全体に与える影響は、
決して見過ごすことはできません。
スピーカーやパワーアンプが音質において
重要な要素であることは明らかですが、
プリアンプの役割はしばしば過小評価されがちです。
多くのプリアンプは、
そのシステム本来の実力に見合う性能を備えておらず、
音楽の可能性が十分に引き出されないままになっています。
そこで登場するのが LS28SE です。
その有機的な音調と内包された豊かなディテールが、
これまで他のプリアンプを使用していたシステムに、
瞬時に生命感と洗練をもたらします。

| 周波数応答 | +0-3dB、定格出力時0.4Hz~200kHz (バランス、200kΩ負荷) |
|---|---|
| THD+ノイズ | 2V RMS BAL出力で0.007%未満 |
| ノイズ | 最大音量で-100dBv未満(103) |
| ダイナミックレンジ | 122dB(AES17) |
| クロストーク | -105dB |
| ゲイン | メイン出力:18.5dB バランス出力 (12.5dB SE 出力) レコード出力:0dB (プロセッサー入力:0dBバランス出力)。 |
| 入力インピーダンス | 100Kオームバランス、50Kオームシングルエンド。 8つの入力-4つはバランス、4つはシングルエンド。 |
| 出力インピーダンス | バランス出力600Ω、SEメイン出力300Ω(2系統)、 最小負荷20KΩ、最大容量2000pF。 出力(3系統):メイン出力2系統、 レコード出力1系統(XLRおよびRCAコネクタ)。 |
| 出力極性 | 非反転 |
| 最大入力 | 16V RMSバランス、8V RMS SE |
| 定格出力 | 2V RMS (1V RMS SE)、200K オームのバランス負荷 (最大バランス出力能力は1kHzで0.5%THD未満で17V RMS) |
| コントロール | ロータリー式ボリュームセレクター(103段階)とロータリー式入力セレクター。 プッシュボタン:電源、メニュー、決定、モノラル、反転、ミュート。 |
| 電源 | 電子制御式低電圧・高電圧電源。 45秒の自動ウォームアップ/ブラウンアウトミュート。 ラインレギュレーションは0.01%未満。 |
| 使用真空管 | (4)6H30Pデュアル三極管 |
| 電源要件 | 105~125VAC 60Hz(200~250VAC 50/60Hz) 最大130ワット |
| 待機消費電力 | 2W |
| 寸法 | W 48.0㎝×D 34.8cm×H 13.7cm (ハンドル部はフロントパネル全面からから約 4cm前方へ張り出しています) |
| 重量 | 7.2kg |