PH9は多くのカートリッジおよびターンテーブルの組み合わせに
クラス最高峰のフォノプリアンプを提供します。
3本の6H30真空管が、
シンプルかつ明快な信号経路の中核を形成しています。
クラシックなAudio Researchの設計思想に基づくPH9は、
真空管ならではの鮮やかさと躍動感を余すことなく表現しながら、
カートリッジやトーンアームの選択による
ごく微細なニュアンスの違いまでも
高い透明度をもってニュートラルに描き出します。
PH9は5段階のインピーダンス設定を備え、
カートリッジ負荷を柔軟に調整することができます。
これらの設定は、付属のメタル製リモートコントロールを使用して、
再生中でも即座に切り替えることが可能です。
カートリッジ・インピーダンス、
真空管の使用時間、オートシャットダウンなどの各種機能は、
すべてのメニューシステムから操作できます。
1970年の創業以来、
High Definitionは単なるトレードマークではなく、
すべての製品に貫かれてきた私たちの指針そのものです。
PH9はその精神を受け継ぎ、
ただ音を再生するのではなく、音楽に命を吹き込みます。
心を震わせるような描写力、
聴くたびに新たな感動をもたらすその表現力
──それは単なる機器を超え、音楽との対話そのもの。
長く寄り添い、変わらぬ価値をもたらす存在として、
PH9はあなたのリスニング体験を豊かに彩ります。

| 周波数応答 | RIAAの±0.2 dB、10 Hz~60 kHz RIAAの±.2dB、5Hz~20kHz、 0.3Hz以下および80kHz以上では1dBポイント |
|---|---|
| 歪率 | 3V RMS 1kHz出力で0.015%未満 |
| ゲイン | 1kHzで58dB |
| 入力インピーダンス | 選択可能な負荷: 47k、1000、500、200、100オーム |
| 出力インピーダンス | 200オーム。 推奨負荷は50k~100kオーム、100pF (最小10kオーム、最大2000pF) |
| 出力極性 | 非反転 |
| 最大入力 | 1kHzで80mV RMS |
| 定格出力 | 0.5V RMS 10Hz~60kHz、100Kオーム負荷 (最大バランス出力能力は1kHzで0.5%THD未満で0.46V RMS) |
| コントロール | 電源、メニュー、オプション、Enter、入力、ミュート |
| 電源 | 電子制御式低電圧・高電圧電源。 2分間の自動ウォームアップ/ブラウンアウトミュート機能。 ラインレギュレーションは0.01%未満。 |
| ノイズ | 77dB、短絡入力 |
| 使用真空管 | (3)-6H30Pデュアル三極管、プラス(各1)6550WEと6H30P電源 |
| 電源要件 | 100~125VAC 60Hz (200~250VAC 50/60Hz)最大120ワット。 スタンバイ時:2ワット |
| 寸法 | W 48.0㎝×D 34.8cm×H 13.7cm (ハンドル部はフロントパネル全面からから約 4cm前方へ張り出しています) |
| 重量 | 7㎏ |