Reference 10
Monoblock Power Amplifier

Reference 10
Monoblock Power Amplifier

ref10
Our ultimate preamplifier

究極のプリアンプ

Audio Researchは、1973年の SP3
そして2010年のReference Anniversaryプリアンプといった、
業界の歴史に名を刻むプリアンプを世に送り出してきました。

なかでも Reference Anniversary は、
創立40周年を記念して製作された特別な限定モデルです。

当時、その音質と完成度の高さは
多くのオーディオ評論家や愛好家から絶賛され、
Audio Research創業以来の名機たちに捧げるに
ふさわしい傑作と評されました。

この特別な製品を、周年の1年間のみ受注するという決断には、
驚きの声も寄せられましたが、
私たちはそれをあえて特別な節目にふさわしいものと捉えていました。

その後も、研究と技術の進化はとどまることなく続きました。

その到達点として誕生したのが、
Audio Research がこれまでに開発した中で最高のプリアンプ、
Reference 10 ラインステージです。

Dual mono topology

デュアル・モノ構成

REF10 は、1本の20A電源ケーブルから電力を供給しますが、
その先は電源部からオーディオ回路に至るまで、
完全なデュアル・モノ構成となっています。

各チャンネルには、低電圧用および高電圧用のトランスを
それぞれ独立して搭載。
真空管による電源レギュレーションもデュアル・モノで構成されており、
各チャンネルに 6H30 を1本、6550 を1本使用しています。

さらに、オーディオ回路も完全なデュアル・モノ構成で、
各チャンネルに 4本の 6H30 を用い、
本格的なパワーアンプに匹敵するほどのエネルギー蓄積容量を備えています。

Audio Research の中核となる設計思想は、ここでも変わりません。

シグナルパスは完全ディスクリート構成のオール・チューブ、
純粋なクラスA動作で、負帰還は一切使用していません。

そのほかの要素や選択も同様に受け継がれています。

各ユニットは、ミネソタの自社工場にて、最高品質の素材を用い、
完全な手作業によるハンダ付けと組み立てが行われています。

カスタムトランス、スルーホールめっき基板、シャーシなどの
主要部品は地元で調達され、すべての設計・エンジニアリングは
社内で完結しています。

ref10
商品イメージ画像

私たちのステートメント・プリアンプがもたらす、
実物大のスケール感を体験してください。

REF10 は、規模の大小を問わず、
録音に内包された立体的な広がりと
自然な重量感を余すところなく引き出します。

最も低い楽器の音から、
録音そのものに刻み込まれた建築的な空間情報に至るまで、
最深部のサブベースさえも完全に再現しました。

その再生は決して誇張されることなく、
最大編成のオーケストラが目の前で繰り広げられるかのように、
自然なスケール感で部屋全体を包み込みます。


声や楽器が持つ最も内奥の音色や質感の構造が重なり合い、
驚くほどの静寂性、真実味、そして洗練をもって描き出されます。

各録音会場固有の、ごく微細な空間情報までもが、
美しく、正確に解像されます。

これほど豊かな信号こそが、
アンプがその性能を最大限に発揮するために求めるものです。

代わるものがない唯一無二の音が、ここにあります。

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商品イメージ画像
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The Power Supply電源部

電源部シャーシは、
2本のアンビリカルケーブルによって本体と接続されており、
オフセット配置された Audio Research ロゴの下には、
1灯のグリーンLEDのみが配されています。

サイドパネルはすべて、
フロントパネルと同一の仕上げが施されています。

ナチュラル・アルマイト処理が施された厚さ1/4インチのパネルで、
外観上、ネジは一切見えません。
リアパネルを含むシャーシ全体はシルバーで塗装され、
統一感のある外観を完成させています。

また、改良されたパーフォレーションパターンを採用した、
美しいクリアアクリル製カバーが装着されています。

Simply stunning performance息をのむほどのパフォーマンス

Reference Anniversary が従来モデルを大きく凌駕する完成度を示したように、
Reference 10 は、解像度、洗練度、ダイナミクスのすべてにおいて、
さらに一段階上の水準を実現しています。

その進化は、音楽体験のあらゆる側面を鮮やかに向上させます。

私たちがこれまで繰り返し述べてきたとおり、
言葉ではその真価を語り尽くすことはできません

あなたの心に刻まれた音楽が、
どれほど深く感動的なものへと昇華するのか
——それを知るには、Reference 10をご自身の耳でお確かめください。

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REFERENCE 10
SYSTEM WITH REF330M
公式イメージ画像
TECHNICAL SPECIFICATION

技術仕様

技術仕様
周波数応答 定格出力時 +0 -3dB 0.1Hz ~ 200kHz
(バランス、200k オーム負荷)
歪率 2V RMSバランス出力で0.006%未満
ゲイン メイン出力(SEまたはBAL入力)12dBバランス出力、
6dBシングルエンド出力。テープ出力:0dB。
(プロセッサー入力:0dBバランス)
入力インピーダンス 120K オームバランス、60K オーム SE、
入力 (7): 1、2、3、4、5、6、プロセッサー
(XLR および RCA コネクタ)
出力インピーダンス バランス出力600Ω、SE出力300Ω(メイン出力2系統)、
最小負荷20KΩ、最大容量2000pF。
出力(3系統):メイン出力2系統、テープ出力1系統
(XLRおよびRCAコネクタ)
出力極性 非反転
最大入力 最大20V RMSバランス(10V RMS SE)
定格出力 2V RMS(1V RMS SE)、200K オームのバランス負荷
(最大バランス出力能力は1kHzで0.5% THD 未満で 30V RMS)
クロストーク 1kHzで-80dB以上
コントロール ボリューム(104段階)
プッシュボタン:電源、ミュート、インタラクティブタッチパネル。
背面にRS-232コントロールとIR入力を搭載。
電源 電子制御式低電圧・高電圧電源。
40秒の自動ウォームアップ/ブラウンアウトミュート。
ラインレギュレーションは0.01%未満。
ノイズ 音量が1のときの残留IHF加重バランス等価入力ノイズ1.7uV RMS
(2V RMS 出力より 109dB 低い)
使用真空管 (8)-6H30Pデュアル三極管、
プラス(各2)6550Cと6H30P電源
電源要件 100~135VAC 60Hz(200~270VAC 50/60Hz)最大235ワット。
スタンバイ時0.8ワット。
寸法 幅19インチ(48 cm)、高さ7インチ(17.8 cm)
(標準ラックパネル)
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